令和3年2月28日日曜日、しろまるカフェを開催しました。

午前中は講座を2つ行いました。

まずは、姫路市危機管理室より担当者をお招きし、防災講座です。
毎年、様々な自然災害が発生し、激甚化しています。
「日頃の備えが大切」だと感じていても、なかなか難しいですね。
自分の地域はどうなの?
どんな対策があるの?
具体的に何をすればいいの?
ハザードマップの見方、災害情報の活用方法、姫路市の取り組み等、専門的な知識をもとに、分かりやすく教えていただきました。
最期に、聴覚や視覚に障害のある方を対象とした「防災情報の電話・FAX配信サービス」の登録も、呼びかかけていただきました。
防災へつながったと思います。

また「ひめじ防災ネット」や「全国避難所ガイド」アプリ、「命のパスポート」を、紹介していただきました。
様々なツールを活用し、命を守りましょう。

次に、姫路市ろうあ相談員の山根先生より「意思疎通支援事業」について、お話いただきました。
事業に至った経緯や権利擁護についての説明をされた後、ご参加の方々の疑問や、ご意見、ご提案にも丁寧にお答えいただきました。
貴重な時間となったと思います。
ありがとうございました。

講座は、ヒアリングループの活用、パソコン要約筆記による全体投影での情報保障となりました。
ヒアリングループとは、マイクを通した音声を直接補聴器や人工内耳などに伝える方法です。
全体投影とは、音声情報を要約筆記した文字が、スクリーンに投影される方法です。

昼食タイムは、距離を保ち、私語厳禁。
美味しいお弁当とお菓子に、心の中で「ごちそうさまでした」。

午後からは、ボッチャ大会です。
3名ずつの10チームに分かれて、大熱戦が行われました。
最初は北コート、南コートでの総当たり戦。
各チーム4試合もあり、ヘトヘトになりました。
上位チームでのトーナメント戦も白熱しました。
さすが勝ち残ったチーム。スーパープレーが何度も飛び出しました。
盛り上がりましたね。
ここではノートテイクを主に、ジェスチャーなども活用し、和気あいあいのコミュニケーションとなりました。

頭と体を使う、充実の一日になりました。
ご参加くださった皆様、感染対策にご協力いただき、ありがとうございました。


要約筆記サークルひめじ

中途失聴者や難聴者の聞こえを補うことを目的として、話の内容を文字で伝える情報保障をしています。
病院や学校での懇談会、説明会などにはノートテイクで、会議などにはスクリーンに大きく投影し、その場の音声を文字にして伝えます。

病院や市役所、懇談会などには ノートテークで、会議などにはスクリーンに文字を投影し、話声を文字で伝えます。

〒671-2201
姫路市書写
TEL : 090-5652-5197